商工会議所の歴史について

我が国最初の商工会議所は明治11年に東京・大阪・神戸で設立されました。
その後、全国の主要都市で相次いで設立され、それ以後、名称・組織等の変遷がありましたが、戦後の昭和28年に現行の「商工会議所法」に基づき特殊認可法人として改編され今日に至っています。

現在(平成18年4月現在)、全国で522商工会議所がそれぞれの地域で「地区内商工業の総合的な改善発達を図り、あわせて社会一般の福祉の増進に寄与すること」ことを目的に活動しており、その会員数は129万人を数えています。

福知山商工会議所について

福知山商工会議所の前身は明治36年「福知山実業協会」の創立に始まり、昭和5年には福知山商工会を設立しました。そして昭和21年「社団法人 福知山商工会議所」が商工大臣により設立認可され、昭和28年「特殊認可法人 福知山商工会議所」として今日に至っています。
福知山商工会議所は地域を基盤にあらゆる商工業者を会員とし、地域商工業者の意見を代表して、商工業と地域社会の総合的な発展のために活動を行っています。

商工会議所の4つの特徴

≪地域性≫
地域を基盤として商工業の発展を図ります。

≪総合性≫
業種・規模・個人・法人に関わらず全ての商工業者から構成されます。

≪公共性≫
公益法人として地域全体のために活動します。

≪国際性≫
世界各国に商工会議所が組織され国際性豊かな団体です。

主な事業活動

≪政策提言・意見要望≫
地域企業の意見を取りまとめ、行政庁等への意見具申・要望・陳情などを行います。

≪商工業振興対策≫
商店会、同業、異業種組合活動の活性化・工業技術者の育成・各種検定の実施等商工業全般の振興を図ります。

≪観光事業・交流事業≫
花火大会等の観光事業や新年賀詞交歓会等の交流事業で地域振興に取り組みます。

≪経営相談≫
融資・労務・税務など諸問題について本所経営相談員と外部専門家が無料でご相談に応じます。

≪経営情報の提供≫
会報、各種統計書、景況調査等により経営に役立つ資料・情報を提供します。

≪各種共済等設置≫
経営者・従業員の病気、死亡、災害、退職、倒産等に備え各種共済制度を取り扱っています。